エンニョ・カパサ(
Ennio Capasa)
1960年5月12日南イタリア、レッチェ生まれ。
ミラノのブレラアカデミーでファイン・アートを専攻。卒業後、インド、タイ、フィリピン等、アジアを1年間放浪。その後、ファッションのスケッチが山本耀司に認められ、1983年から4年間、東京に住んでアシスタントを務める。
1986年、兄カルロと会社を設立。翌年、「
コスチューム・ナショナル」としてレディースコレクションを発表。ブランド名は兄から贈られた古いフランスの本(世界のコスチュームを集めた写真集)に由来。
1993年、ミラノでメンズコレクションを発表。現在もメンズコレクションはミラノで発表しているが、ミラノは保守的過ぎるという理由から、レディースコレクションは1990年よりパリで発表している。
1996年2月、ミラノとローマにショップをオープン。
1996年8月、日本初の旗艦店を南青山にオープン。
1997年、ニューヨークのソーホーにショップをオープン。
細くてシャープでセンシュアルなシルエットが特徴的。また、イタリアデザインについての講演や美術館の展示デザイン、都市環境プロジェクトの参加などアートへの造詣も深い。
公式サイト
CoSTUME NATIONAL